街で見かける薄い青緑の『涼』を感じる大谷石の魅力!!そのステキな特徴を知らないとデメリットになってしまうよ。

2021-10-14

薄い青緑のブロック塀、どこの地域でも見かけると思う。

当たり前に生活の中に溶け込み

きれいな淡い色の石だなぁ。良く見かけるけど。

みたいな感じでしょうか?

この石は大谷石(おおやいし)といいます。

この石、内部装飾に使用しても素敵に仕上がります。

新築計画中の人は、壁面仕上げのワンポイントになりますよ。

機能面でも万能な大谷石の事を。

大谷石とは? どんな石?

栃木県宇都宮市大谷町で採掘される石です。

だから『大谷石』なんですね。

建築家 フランク・ロイド・ライトが旧帝国ホテルに採用してます。

↑ 建築士を目指す若者へ。

ここ試験に出るかもよ。

大谷石の魅力…知らないとデメリットと取られる特徴

大谷石は青みがかった薄い緑色の石。

ミソと呼ばれる黒茶色の斑点模様がある。

石なので耐火性に優れています。

消臭効果や調湿効果等、様々な特徴があります。

経年変化(年月が経つにつれ品質・見た目の変化)としては、

ミソの部分が風化して空洞になり、石の表面も白っぽくなり、茶色く変化していきます。

自然の物の変化は素敵です。

ただ、その特性を知らずに使うと

『なんか汚くなった(泣』

『模様が消えた?』

デメリット的な受け方になります。ココ重要。

薪ストーブの炉壁に使用するのもあり。

色味涼し気。

室内に施工しても変化は起きる。

変わらないモノなんて無いさっ😏

雰囲気が似た石に十和田石がある。

雰囲気が似てる為、勘違いする人もいる。

大谷石と十和田石を。

十和田石も色合い、ぱっと見の印象が大谷石に似ています。

温泉施設の壁や床に使われることが多いです。

水に濡れると青く艶が出る石です。

ベテランの職人に

「石のほくろが無くなるのが大谷石で、ほくろなくならないのが十和田石だ。」

なんて聞いた。

間違ってはいないよ。ただ表現が😅

まとめ

普段目に入るが以外と知られていない大谷石。

良く見かけるのは、家まわりの塀でしょうか?

ミソと呼ばれる模様があり、風化して空洞になる大谷石。

外部のみならず、内装仕上げにも使えます。

壁面アクセントとして壁一面装飾するのもあり。

機能面を利用した使い方として消臭の為にシュークロークとか。

色見的にも、『涼』のイメージで素敵な大谷石。

新築時の仕上げにいかがでしょう。

おわり😊