そのブログなら誰も読まない!見に来ない!!建築会社の工務日誌系ブログが読まれない理由!!!

2022-01-22建築屋的な話,現場監督と人ブログ、現場監督、現場管理

建築会社のブログで
工務日誌系(工事現場ブログ)が一番コンスタントにアクセスがあるはず。
建築会社なんだから・・・でも、アクセスが無いのは理由があります。

理由はターゲットに響かないから
だから読まれません。

工務日誌ブログのターゲットは誰でしょう?

そんな記事。

読むとあなたの会社HPの
工務日誌ブログは読まれるようになるはず。

工務日誌のターゲットは工事中の施主

パソコン見る女性

1番ターゲットは工事中の施主!!

ターゲットは誰で?
目的は何で?
どのような効果を期待しているか?がブログには必要。


工務日誌のターゲットは工事中の施主になる。
目的は・・・工事の進捗や安全管理や正規な施工を伝える1つの手段。
効果の期待は・・・会社(現場・監督)に対する安心感・信頼感の構築。

ブログを読んだ施主からの更なる周知や宣伝まで期待。

そして、あなたの会社と建築契約しようかと悩んでいる顧客に
『こんな現場管理なら安心して任せられる』
という他社との差別化としての役割も持つ。

ブログを見てもらう為には

ブログ見る人

現場のブログというスタイル上は現場写真は必須。

顧客によってブログNG等は、着工前に確認済みなはず。
ただ、他者の現場も見ている以上はNGは基本無いと思う。
顔写真NGは合っても・・・。

毎日帰社前の夕方に
その日の旬な情報で。
顧客への進捗報告の一面としても使える。

複数現場もローテーションで可能。

工務日誌系ブログで大事なこと

大事な事

工務日誌系ブログで大事なことは
1現場でブログにする記事(イベント)を決めること。
それを毎現場記事にすることだ。
そして現場事に書く頻度も揃えること。


地鎮祭、やり方、掘削、鉄筋組立て、鉄筋完了検査、コンクリ、基礎完成、足場、土台敷、建て方、躯体検査、外観、内観、上棟式、立ち合い打ち合わせ、木工事完成 …
いくらでもある。
現場数が少ないなら、
毎日ブログ書くために複数回に分けるなり、管理写真や検査状況を盛り込む。

書く内容は同じでも、まったく同じ記事にはならない。
現場も施主も違うから。

逆にそうしないと…
『A邸の記事はたくさんあるのに、B邸の記事が少ない』
と施主側から見ると不公平に見える。

『現場に来てないのかしら?あちらは高額だからかしら?』
なんてことを施主に思われるようではプロ失格。

建築会社の情報発信を見て感じる違和感

違和感抱える人

地元の建築会社HPなどを見て感じる事がある。

YouTubeやインスタに完成物件の綺麗な画像ばかりを載せているが
工務系のブログが全然更新されていない建築会社。

不定期に、思い出したように現場のブログを上げ、またしばらく更新しないブログを。
いったい誰に向けて発信してるの?
気分屋のラーメン屋じゃないんだから。
そんなの誰も見ないよ。

そもそも、施主に対して失礼だと感じる。
釣った魚には餌はやらない?というスタイルかしら?

『どんな会社かしら?』と新築を計画中の人がそんなHPを見たら
『ここは無いな』になるよ。

そんなブログなら
HPから工務日誌系のカテゴリを消した方がよっぽど良いんじゃないの。

まとめ

納得する人

工務日誌系ブログが読まれない理由と
読まれる為にする事を網羅しました。

工務関連のブログは
ターゲットは工事中の施主で
目的はきちんとした施工体制の周知で
信頼感の構築や宣伝の効果を期待してする大事な業務。

その為には、毎日旬な情報を書き続けて
どの現場も同じ内容で書くことが大事。
伝えたい相手は工事中の施主だから。

継続していくことで、顧客同士がブログの情報から親密にもなり
安心出来る会社として周知もされ、新規顧客獲得のツールにもなりえる。

営業マンが
『弊社の工務ブログを見ていただければ、流れも理解出来、安心出来ますよ♪』
なんて言えるようなら会社の強い武器にもなれる。

最後に・・・このブログの
ターゲットは建築会社で工務日誌系ブログが読まれていない会社関係者
目的は読まれないブログとはどんなものかの理解
理解した後、改善されて読まれるブログになるという効果を期待して書いた。

が・・・

若い時の出来ていない自分自身と
将来、出来なくなった自分が思い出す為にも戒めとして書いてみました。

現場系のブログは監督が書くブログ。
監督が意識して毎日書いてるなら・・・

対面の会話も相手に伝わりやすい技術が身に付くね♪

おしまい